カーペットにオシッコのニオイが染み付いてしまった

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カーペットにオシッコの
ニオイが
染み付いてしまった



「んっ?あれっ?カーペットに染みが・・・」
「部屋がにおうな~っと思っていたら、カーペットにやられてた」



オシッコをされて、すぐに気づけばいいのですが、気づかなかった時には、ニオイが染みついてしまって、もう大変!


いろんな消臭剤をためしてみたり、芳香剤を置いてみたり、直接かけてみたけど、いっこうに、オシッコのニオイがとれない・・・


そういったお話をよく聞きます

でも、そんな時にも、天使の水で、しっかりと消臭♪


ただ、染みついてしまったニオイは、こんな方法で、消臭してください。

まず、天使の水を3~4回シュッシュッとした後に、日光で干すか、それが難しいようでしたら、ドライヤーで乾かして、乾いたところで、再度、天使の水を、3~4回シュッシュッとして、また乾かすということを、何度か繰り返すと、ニオイが、かなりおさえられますよ。





ブリーダーが教える!「失敗しない!犬のトイレのしつけ

①子犬の体調が良いのを確認してトイレトレーニングを開始しましょう。
子犬が起きた時や食事の後などに排泄をすると思いますので、あらかじめサークル内にセットして置いたトイレに連れて行き、よく様子を観察していて、おしっことうんちをするのを見届けてください。


②トイレでおしっことうんちをしたら、誉めてあげてしばらくサークルの外で遊ばせてあげてください。(30分ぐらい)サークルから出すときは、サークルの扉を開けておいて自分の意思でトイレに行けるようにしておいてくださいね。


③20~30分たったら再びサークルに入れてトイレをさせます
なかなか排泄しないようでしたら、いったんサークルの扉を閉めてするまでサークルにいれておきます(疲れて寝てしまうようでしたらこのまま入れておいてもかまいません)

サークル内のトイレでうまくおしっこやうんちが出来たらうんと誉めてあげて、サークルから出して遊ばせてあげます。もし引き続き子犬の様子を観察する時間がないときは、このままサークルに入れておいてもかまいません。あとから時間に余裕のあるときにでも遊ばせてあげれば良いと思います。

自由に遊ばせているときはとにかくおもらししやすいので部屋の中に数箇所トイレシーツをおくと失敗しにくいです。なるべく部屋の四隅や、出入り口の前が良いです。失敗してから叱るのではなく、なるべく成功しやすいように工夫してあげて、ほめて躾けたほうがうまくいくと思います。

あまり長時間出しっぱなしにしておくと、あちこちにお漏らしすると思いますので、このように20~30分おきにサークルに戻しておしっこやうんちをするように促してあげてください。


④以上のことを繰り返しつつ、常に犬の様子をよく観察して、トイレで排泄しているときにほめてあげるようにします。とにかくオーバーなくらい誉めてください。
おしっこやうんちをしている時に「おしっこおしっこ」、「うんちうんち」と声に出していって、言葉と行動を結び付けて教えてあげるとよいです。うまくできたら「おしっこおしっこ出来たね、おりこうね、良い子、良い子!」といって誉めてあげると、【トイレでおしっこ→誉められる→嬉しい→またトイレでする】という図式が犬の頭の中にインプットされます。

うまくしつけられれば、「おしっこおしっこ」と指示するとちゃんとおしっこをするようになります。サークル外のトイレシートで排泄できたときも忘れずに誉めてあげてください。これを繰り返すうちに、そのうちトイレシートの上でしか排泄しなくなると思います。(ここまでおおよその目安としては1ヶ月程度かかります)


⑤頃合を見て何ヶ所かあるトイレシートの中でもあまり使われていない場所のものは1箇所ずつ撤去して行きます。(おおよその目安としては6ヶ月程度かかります)しばらくして、トイレが完全に出来るようになったらサークルは使わなくても良いと思いますし、トイレも1箇所でOKです。覚える速さはかなり個体差がありますがどの子も必ずできるようになりますのであきらめないで頑張ってください。

そしてトイレのしつけさえしっかりしておけば、6~8ヶ月になってマーキングが始まった時もトイレの形を工夫してあげればきちんと対応できると思います。


トイレのしつけは、早い子は1週間ぐらいで覚えてしまいますが、遅い子は、2~3ヶ月ぐらいかかる場合もありますが、必ず上手くいきますので、根気よくつづけていってください。


そして、このトイレのしつけの中で、重要なことは、もし、オシッコをかけてしまった時には、さっと拭いて、 天使の水 をスプレーして、しっかりとニオイの元を消臭してください。ペットに直接かけても安心の消臭剤 天使の水 は、こちらをクリック

オシッコをしてしまったところを消臭しておかないと、またオシッコをしてしまいますからね。ただ、別のニオイ(レモンやライムなど)で誤魔化すような消臭剤を使うと、また、その場所にオシッコをしていまいますので、気をつけてくださいね。




ブリーダーが教える!「失敗しない!猫のオシッコのしつけ方法」
最初に、猫ちゃんは、ワンちゃんに比べると、オシッコのしつけは、すぐに覚えてくれると書いていましたが、猫のオシッコのしつけがうまくいってない飼い主さんのために、猫のオシッコのしつけ方法をご説明させて頂きますので、参考にしてください。


まず、一度は、覚えていたのに、今は、うまくいってないということでしたら、猫砂の場所を変えてあげましょう。
猫は、とてもナイーブな性格なので、今の猫砂の場所が気に入ってないかもしれません。

「猫が落ち着ける場所なのか?」
「何か近くに、猫が嫌なものがないのか?」

などをよくチェックして、場所を決めてください
うまくいったら、トイレの場所をまた移動することも可能です。その時は、いきなり移動するのではなく、少しづつ、トイレの場所を移動して、誘導していってください


あと、猫は、とてもキレイ好きなので、猫砂は、こまめに取り替えてあげましょう。
もしかすると、猫砂が不潔なので、そこでオシッコをしなくなっているかもしれませんよ。
天使の水を、猫砂に使うと、猫砂が清潔に保てますので、猫砂の取り替える回数が減りますよ。
また、猫砂の下に、炭入り!ペットシーツを敷くという方法もありますよ。


さて、まだ子猫や、もらってきた子なので、トイレのしつけを覚えてないということでしたら、オシッコをしそうになったら、猫砂に連れていき、一度、オシッコをさせて、その場所をしっかりと見せるか、それが難しいようでしたら、間違えてオシッコをしてしまったオシッコをティッシュなどにとって、猫砂にそのティッシュをつけて、オシッコのニオイをつけるという方法があります。
そうすると、一度した場所に、ニオイがついていますので、また、そこでオシッコをするようになります。

その時は、間違えてオシッコをしてしまった場所を、天使の水を使って、しっかりと消臭しておいてくださいね。この消臭がうまくいかないと、また同じところで、間違えてしてしまいますので、気をつけてください。

それでは、猫ちゃんと、楽しい日々を過ごしてくださいね♪





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