老犬の掛かりやすい病気『皮膚病』

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■皮膚病
 
■症状

老化によって、皮膚も抵抗力が弱くなり、様々な皮膚病を起こしやすく、
なりがちです。主に痒がる、毛が抜ける、発疹がでます。

■原因

老化による原因でもありますが、病気の場合もあります。

また、
身体の前の部分を痒がっている場合には、
アレルギー性皮膚病の可能性があり、逆に身体の後ろの部分を
痒がっている場合は寄生性皮膚病の可能性があります。

■治療方法

日ごろのグルミングを行い、皮膚、被毛を取り除いてあげ、
血行をよくし、新陳代謝をよくしてあげると事前予防にもなります。
皮膚病にかかってしまった場合は、動物病院にて適切な治療を
うけるようにしてください。


愛犬のチェック項目
 

 口臭が匂うようになってきた

 歩くのが遅くなってきた。
 遊ぼうとしなくなってきた。
 息切れをするようになった。
 食欲が少なくなった。
 散歩に行きたがらなくなった。
 夜鳴きをする事がある。
 毛艶、白髪が目立つようになった。
 目やにが多くなってきた。
 毛が抜ける、発疹が出る。
 けいれんが起こる。
 便秘になりがちである。
 しこりのような物が体に感じられる。
 水をガブガブと飲むようになった。

上記の項目に、思い当たる節がある場合は、要注意ですね。
特に、高齢犬に多い傾向の症状でもありますので、しっかりとした
予防や獣医さんにご相談する事が先決となります。

よく老犬が起こしやすい病気をまとめてみましたので、
事前に予防対策も可能であるので、参考にしてみてください。

老犬の掛かりやすい病気
 
■ 歯周病
 
■ 心臓病
 
■ 白内障
 
■ 腎臓障害
 
■ 肝臓障害
 
■ 皮膚病
 
■ 前立腺肥大
 
■ 子宮蓄膿症
 
■ 腫瘍
 


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